一人暮らしに電子レンジはいらない~使わないメリット&デメリット~

どうも。47才独身女・はんまゆです。
前回に続く「一人暮らしにいらないものシリーズ」で、今回のテーマは「電子レンジ」。
電子レンジを捨てて13年。
何の不便さも感じていないので、今回紹介する「電子レンジを使わない生活」が参考になれば幸いです。

 

電子レンジを捨てたきっかけ

電子レンジを捨てたのは東日本大震災のとき。
私は都内のマンションに一人暮らししているのですが、あの日、仕事から帰宅したら食器戸棚が床に倒れていて、棚に置いていた電子レンジのふたが割れたりして使えなくなったのがきっかけでした。

 

電子レンジを捨てたメリット

電子レンジを捨ててよかったと思うメリットは2点です。

省スペース

電子レンジを捨てたことで食器戸棚のスペースが空き、今ではちょうどいいプリンター置き場になっています。
住んでいるマンションは1Kなので、電子レンジ一つ分の省スペース効果は大きいです。

 

電子レンジの調理品を食べないようになる

全くの個人的な感覚で何の科学的根拠も持ち合わせていないのですが、電子レンジで調理されたものって、体には本当に大丈夫なんですかね…
何も感じない人はいいですが、10年以上前に実家で久々に電子レンジで温めたものを食べたとき、何か不快な感覚がして以来、電子レンジで温めたものをなるべく食べないようにしています。
100%個人的な感覚だし、気にならない人は全くよいのですが。

 

電子レンジを持たない暮らしの実際~温めとか色々~

電子レンジを捨てたときは勤務先の新聞社でまだ記者をしていた頃で、ろくに自炊をしていなかったのですが、今は自炊と外食が半々。
お弁当を作ることもあるのですが、電子レンジを持たない代わりに、温めや調理で行っていることを挙げてみました。

電子レンジでの温め⇒蒸す

電子レンジを使って温めるような冷凍ごはんや肉まん、冷凍シュウマイ、野菜などは、蒸し器やミニせいろで温めています。
ここ何年も使っているのはニトリの「ステンレス製蒸し器」

 

「蒸す」というと面倒に感じるかもしれませんが、鍋底数センチに水を入れて沸かし、沸騰したら食料を入れた蒸し器やせいろを入れるだけ。
冷凍ご飯は、お鍋の水が沸騰してから15分程で温められます。

 

お弁当作るときは冷凍ご飯を蒸している間におかずを作ったり、詰めたりすればよいので、特に不便さは感じません。
電子レンジより時間はかかりますが、炊き立てに近いような美味しさ(^-^)

 

肉まんは蒸すとしっとりふわふわになるし、温野菜は蒸すと甘みがギュッと増します。
特にかぼちゃは蒸すと甘みが格段に増して、スイーツレベルに甘くなることも。かぼちゃの一番美味しい調理方法はただ蒸すことなんじゃないかと思います。

 

電子レンジでの温め⇒魚焼きグリル

電子レンジを捨ててから、フル活用するようになったのが魚焼きグリル。
昔は魚焼きグリルを全く使っていなかったのですが、今はガンガン使ってます。

 

魚焼きグリルが電子レンジより特に優れているのは、揚げ物の温め。
スーパーの閉店間際に買ったしなしなのフライもカレーパンも、魚焼きグリルで温めると衣のカリっと感が復活(^-^)
グリルでは、アルミホイルを一度軽くクシャっと丸めて広げてから食材を載せて焼くと、アルミホイル表面の凹凸に食材の油が落ちるので、余計な油分が落とせるのもよいかと。

 

冷凍食品で一番大好きなコーンクリームコロッケも、魚焼きグリルで温めちゃいます🌽
魚焼きグリルは短時間で高温になるので、時々様子を見ないと、焦がしてしまう時もありますが。
魚焼きグリルって、トーストもお餅もホイルの包み焼もできるし、ほんと万能です。

 

電子レンジ専用冷凍食品⇒買わない

冷凍食品を買う時は、「電子レンジ専用」と書かれたものは選ばないようにしています。
湯せんなど、レンジ以外の方法で調理可能な冷食はたくさんあるので、電子レンジ専用のものは買わなくても事足りています。

 

電子レンジを捨てたデメリット

電子レンジを捨てたデメリットはほとんどないのですが、あえて挙げるとすれば、湯せんなどほかの方法で温めを行う場合、レンジよりは時間がかかるということぐらいかと。
手元にあるごはんパックの場合、温め時間は電子レンジだと3分に対して、湯せんの場合は12分。
ただ、はんを温めている間におかずを用意したりしていると、10数分の時間はつぶせるので私には特段のマイナスにもなっていません。

 

ーというか、たかだか数分の時間も
「ムダにしたくない」
「忙しいから1分、2分でも早くしたい」
と思うとしたら、そんなセカセカした生活、人生ってほんとにそれでいいのでしょうか。

 

私も以前までは常に”脳内のToDoリスト”を意識して、
「いかに効率的に一つでも多くの仕事、用事を済ませるか」
と何かに駆り立てられるように生きていました。

 

でも数年前、
「自分がこまねずみのように働いて誰が得するか」
を考えたらバカバカしくなってそういう働き方、考え方、生き方をやめました。

 

…電子レンジの話からちょっとずれましたが、「食べ物を温める時間も1分も1秒でも早い方がいい」と感じるようなら、一度立ち止まってそのせわしない生活を続けて本当によいのかを考えてみてもいいように思います。

 

しめくくり

「一人暮らしに電子レンジはいらない」という結論に至って早10年以上。
私が電子レンジを捨てても困っていないのは、特に料理が得意でもなく、自炊は気が向いたときにする(一年の半分程度)ぐらいだからということもあるかと。
お菓子作りをする人などには、やはりレンジはマストかもしれません。(スイーツは作らないので分かりませんが)

 

ただ、前回「一人暮らしにテレビはいらない」をテーマに書きましたが、私たちは無意識に、無自覚に
「〇〇は家庭の必需品」
「普通、どこの家にも△△はあるもの」
「家、台所に□□があるのは当たり前」
などという思い込みや世間一般の価値観にどっぷりつかってしまっているんじゃないでしょうか。

 

一度、自分の身の回りにあるものを一つひとつ、
「これって、今の『自分の』生活にほんとに必要かな?」
と見直してみることも必要なんじゃないでしょうか。

 

では!
47才独身女・はんまゆ

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