どうも、アラフォー独身女のはんまゆです。
銀座で女子会するのにぴったりな、インスタ映え感が半端ないお店を見つけました！
「オリエンタルバル ランタン 有楽町店」です。
オレンジ色の灯りが美しいランタンで装飾された店内、可愛い花があしらわれた料理やカクテル―。
柄にもなく、テンション上がりました！ここで喜ばない女はいないと思います(^-^)
女子会の店探しのときにでも、以下の記事が参考になれば幸いです。
ランタンでオレンジ色に染まる店内
今回初めて行った「オリエンタルバル ランタン 有楽町店」は、丸の内線銀座駅C１出口から、歩いて３～４分。
後輩の女の子たちと３人で夜ごはんを食べに行った今回。
食べログで「銀座駅から300ｍ以内」「夜 5,000円以内」「クレジットカード使用可」といった検索条件入れて、20代の女の子たちも喜びそうなお店をピックアップした中の一つでした。
お店の方に案内されて奥に進むと、店名のとおり、ランタンがいっぱい！
温かなオレンジ色のランタンがたくさんかかる店内。ぽーっと見とれちゃいます。
壁が鏡になっているので、ランタンが浮かぶ空間が、どこまでも広がっているように見えます。
料理も飲みものもオリエンタル＆フォトジェニック！
メニュー見ているだけでときめくくらい、見た目にも綺麗なカクテルがたくさんあります。
ノンアルコールのカクテルもあるので、お酒の弱い女性でも楽しめるかと。
最初の一杯目は、１０種類ほどあったタピオカ入りのカクテルに。
↑この写真だけ見ると、飲みに行った、というよりカフェでお茶しているみたい。
料理は、海老の生春巻きに、ホタテのカルパッチョ、スパイシーな季節野菜フライドサラダ、チキングリルを注文しました。
こちらは、「北海ホタテのカルパッチョ オリエンタルハーブとレモングラスオイル」。ぷるぷるみずみずしいホタテをさっぱりいただけます。
写真左奥は、ゴボウやレンコンが載った「スパイシーな季節野菜フライドサラダ」。
メイン料理は、人気メニューのチキングリルです。
ハーフサイズですが、ボリューム感があって、テーブルに運ばれた瞬間、みんなで「わーい」と盛り上がります。
添えられたクスクスと一緒に、ぱくぱく食べ進めます。
ボリューム感あるお肉料理では、牛ハラミやポークもありました。
２杯目に頼んだのは、トロピカルカクテルの女王と呼ばれる「マイタイ」。華やかに登場しました。
マイタイは、オレンジやパイナップルジュースなどが入ったとってもフルーティーなラムベースのカクテルで、大好きです。
…ここまでで相当満ち足りていますが、やはり最後の〆はデザートで。
ココナッツとタピオカのパフェにしてみました。ちっちゃい花が散らされているのがいい感じ。
最後の最後までいちいち可愛いです(^-^)
「オリエンタルバル ランタン 有楽町店」まとめ
ランタンが飾られているスペース以外の席も、インテリアが素敵でした！
今回、お酒があまり飲めない子もいたので、飲み放題付きコースではなく、アラカルトで料理を注文して、一人あたり5,000円ぐらいでした。
値段も、女子会には適正かと。
私は東南アジア料理やエスニック料理が好きですし、見ただけでときめくようなメニューばかりで、一品一品運ばれてくるたびに、テーブルも盛り上がりました。
可愛いもの、綺麗なものが好きな女性、インスタをやっている女性は特に喜んでくれると思います。
唯一の難点と言えば、ランタンのあるテーブル席で撮ると、料理写真がオレンジ色がかってしまうことぐらいでしょうか。
今回スマホで撮った画像は、PCで色味や明るさとか色々調整してみたんですけど。
こういう照明のときでもクリアーに撮れるスマホのテクニックってあるんだろうか。
クリアーな料理画像撮りたいなら、ランタンのテーブル席より、最後にも画像を載せた、入り口近くのお花テーブルのほうがいいかもしれません。
いずれにしても、「女友達と飲みに行くときに、また来たいな」と、私の「使えるお店リスト」にも早速、追加しました(*^-^*)
～「オリエンタルバル ランタン 有楽町店」の基本情報～
【営業時間】 月～金 11:30～14:00、17:00～23:30、土曜 16:00～23:00、日曜祝日 16:00～22:30
【場所】 東京都千代田区有楽町1-2-11 オーキッドスクエア 1F
【アクセス】 丸ノ内線銀座駅C1出口から徒歩2分、ＪＲ有楽町駅から徒歩5分、日比谷線日比谷駅 A4出口から徒歩2分
【ＨＰ】 オリエンタルバルランタン有楽町店の食べログ
【女一人で入れる度】 ランチはわかりませんが、夜は０％。女子会向け。サラリーマン５～６人で飲んでいる集団が一組いましたが、異質な感じがしました(^-^;
仕事をガーっと一所懸命やってると、つい男モードになってしまいます。
適宜、可愛いものや美しいものに触れて、「自分は、こういうものが好きな女なんだ」ってことを思い出さないと。
ここまで、アラフォー独身女のブログ「ときめき充電記」を読んでいただき、ありがとうございました。
はんまゆ
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