ロルバーン(Rollbahn)のポケット付きメモL~おしゃれ&機能性◎のノート~

ロルバーン(Rollbahn)のポケット付きメモ 素敵なモノ・作品

どうも。47才独身女・はんまゆです。

今日は、ノートとしておすすめの「ロルバーン(Rollbahn)」のポケット付きリングメモを紹介します。

表紙の美しさと実用性を兼ね備えていて、日記や思いついたことを書きとめるのに愛用中です(*^-^*)

 

お気に入りのポイントは

📒リングメモは、LでもB6サイズでコンパクト
📒表紙デザインがおしゃれ。作家さんとのコラボや数量限定品も
📒ゴムバンド付き。バッグに入れてもぱらぱら開かない
📒罫線でなく5㎜方眼。書き方自由
📒パタンと平らに開くリングノート

 

ロルバーンのノートはLOFTなどでも買えますが、私は種類の豊富さを求めて、取扱直営店舗のアトレ恵比寿やルミネ北千住に入っている「Smith」で買っています。

「ロルバーン20周年特設サイト」の「ショップ&ギャラリー」

 

公式によると、ロルバーン(Rollbahn)はドイツ語で滑走路、という意味だそう。

どこかに飛び立てそうな、縁起よさそうな感じもするので(個人的解釈)、普段使いにいいんじゃないでしょうか。

 

ロルバーンのリングメモ~表紙にひと目ぼれ~

ロルバーン(Rollbahn)のリングメモの存在を知ったのは、アトレやルミネをぶらぶらしていたとき。

 

40才から時々日記を書いているのですが、

「”お気に入りの一冊”になるようなデザインのノートが欲しい」

と探していた時にひと目ぼれ。

ロルバーン(Rollbahn)のポケット付きメモ

↑四つ葉のクローバーが好きなので、左端の「シロツメクサ」は見た瞬間、即購入。

右2冊(1冊825円/140ページ)は2023年夏に見つけて、爽やかで涼やかな色合いとデザインが気に入って買ったもの。

 

この「シロツメクサ」など、フラワーモチーフのデザインは付箋やマステもあってとても可愛いです🌷

DELFONICSウェブショップ→「フラワー」シリーズ

 

ロルバーンの使いやすさ <1>小ぶり&ゴムバンド

ロルバーンのリングメモがノートとして使いやすいのは、ゴムバンドでぴたりと閉じられること。

バッグに入れてもぴらぴら開かずに済みます。

ロルバーン(Rollbahn)のポケット付きメモの夏らしいノート

↑使っているリングメモのLはB6サイズで、縦18㎝×横14㎝×高さ1.5㎝。

A4を半分に折ったよりやや小さいぐらい。

収納にも持ち運びにもコンパクトでイイ(*^-^*)

 

ロルバーンの使いやすさ <2>方眼&180度開く

ロルバーンのノートはリングで留められているので、どこで開いても180度水平にパタンと開くのが◎

以前、日記帳を使っていたけど、見開きの中央近くが書きづらかったり、ページが残り少なくなると閉じやすくなったりしたので、ロルバーンはほんと快適。

ロルバーン(Rollbahn)のポケット付きメモの中身

中が罫線でなく5㎜方眼なのでどう書いても自由。

私はその時の気分で字の大きさも違うので、方眼タイプのほうが使いやすい。

日記帳として使っているけど、腹立つことがあったときは思っていることを書きなぐるときがあるので、どうとでも書ける自由さが好きです。

 

ロルバーンの使いやすさ <3>クリアポケット付き

ロルバーンのリングメモは巻末にクリアポケットも。

ロルバーン(Rollbahn)のポケット付きメモについているクリアポケット

ちょっとしたメモを入れるのに便利。

このブログでは美味しかったお店を色々紹介していますが、原稿書く時の参考に飲食店でもらった定休日などが書かれたカードを、このポケットに保存したりしています。

 

しめくくり&余談

ということで、愛用中のロルバーンのノート。

私はシャネルやヴィトンといった高級なブランド品は何も持っていませんが、普段使うものはたとえノート一冊でも、視界に入ったときに気分上がる色、デザインのものを買うようにしています。

おかげで、1Kの小さい部屋でも気分よく暮らせています(*^-^*)

 

ロルバーンはステーショナリーや雑貨の販売、卸を行うデルフォニックス(DELFONICS)のブランドです。

公式ページの最下部にロルバーン直営店が記載されているのでご参考に。

デルフォニックス公式サイトのブランドサイト「ロルバーン」

 

余談

先ほど紹介したロルバーンのグリーンのノートは、夏のバーゲンで丸の内、銀座、恵比寿…と転戦したのに1着も欲しい服がなかったときに買いました。

バーゲン巡って、結局買ったのはロルバーンのノートとアフタヌーンティーの日用雑貨で、全部バーゲンと関係なく定価…。

ロルバーン(Rollbahn)のポケット付きメモとアフタヌーンティールームの雑貨

(最近淡いグリーンにハマりすぎ)

 

もう何年も、バーゲン行くたびに

「見た瞬間『ほしい!』って思える服がなんでこんなにないんだろ」

とがっかりします。

 

どの服見ても何の面白みもなく、気分も上がらず

「つまんない服しかないなぁ」
「値引きしても売れ残るダサい服って、どういうセンスの人がデザインしているんだろ」

と絶望感しかありませんでした。

 

でも考えてみたら、外出の機会が激減したコロナ禍の3年で洋服をそんなに持つ必要ないことがわかったし、自然に節約にもなっているのでちょうどいいかと。

服や雑貨といった「モノ」を必要以上に求めるのをやめて

「今、手元にあるお気に入りのものだけで十分」

と意識すると、心の中の不満が消えて心地よく暮らせる気がしています。

では。

47才独身女・はんまゆ

 

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