祝・令和!万葉集ゆかりの地in奈良【前編】~三輪山での登拝体験談~

こんにちは、アラフォー独身女のはんまゆです。

どこもかしこも「令和」ブーム。

「令和」の出典元、万葉集にゆかりのある土地も注目されていますね~

 

その一つ、奈良は、ひとり旅歴10年&47都道府県をほぼ制覇した私にとって、一番好きな県。

このブログでも、奈良だけ独立したカテゴリーにしているくらい大好きな奈良が、脚光を浴びているのがほんと嬉しくって。

祝令和!万葉集にゆかりのある奈良特集・三輪山

そこで今日から、奈良県がHPで紹介している「万葉を歩く」のうち、一人旅で行ったことのある二つのエリアを2回にわけて紹介します!

一発目の今回は、強力なパワースポットとしてもしられる三輪山(奈良県桜井市)。

この機会に、奈良へ行ってみようかと考えている方に、ご参考になれば幸いです!

 

三輪山~万葉集で詠われた、強力なパワースポット~

万葉集に登場する三輪山(奈良県桜井市)。

日本最古の道「山の辺の道」の終着エリアにあります。

三輪山にある大神神社(おおみわじんじゃ)は、日本最古の神社。三輪山をご神体としているので、本殿がないという珍しい神社です。

大神神社公式サイト

強力なパワースポットとしても知られていますね。

 

奈良駅からJR奈良線25分で三輪駅へ。歩いて5分ほどで大神神社に着きます。

大神神社の二の鳥居を抜け、拝殿でご神体の三輪山をお参り。

三輪山を山頂まで登るときには、拝殿からさらに奥へ進み、狭井神社にある登拝口に向かいます。

 

大神神社のご神体・三輪山に登る準備

三輪山って、今でこそ「登拝」できますが、古来から入山が厳しく制限されていた、とても神聖な山です。

なので、山に入る前にやらなきゃいけないことがいくつかあります。

・受付で入山料300円を払って、住所氏名、連絡先を記入

・「三輪山登拝証」と書かれたタスキを掛ける

・登拝口で、自分でお祓いして身を清める

くわしくはこちら→三輪山登拝(大神神社公式サイト)

 

軽いノリのハイキング気分でできる登山じゃないです!

スニーカー&お水は必須!

三輪山参拝口そばに、万病に効くといわれる湧き水がくめる「薬井戸」があるので、空のペットボトルを持っていくとよいです。

これまで3度三輪山に行っていますが、いつ行っても、このご神水を持って帰る人がたくさんいます。

ロッカーあるので荷物を入れて、身軽な格好で登れます。…というか身軽にしておかないと、きついです。

 

三輪山の山頂へ

山頂まで、私の足では1時間ほど。

初めて登った時は、予想以上のキツさに、登り始めて10分くらいで山に入ったのを後悔したくらいでした()

かなり急な道やごつごつした足場の悪い道もあって、山頂まで登るには、思いのほか根性がいります

参拝口近くの受付でもらえる地図をたまに見つつ登るのですが、かなり疲労感あるのに、まだ半分も来ていないと知った時の絶望感…。

でも、清らかな空気の中、山道を息切らしながら一所懸命登るうちに、だんだん無心になって、心の余分なものが汗と一緒に流れ出ていくような感覚がします。

 

もともと入山が禁じられていた山なので、山頂には、最低限のスペースはあるものの、木が茂っている自然のエリアはロープが張られていて入れないようになっています。

木が生い茂っているから、見晴らしも特段良いわけでもないです。

 

でも、静かな中で、岩に腰かけて、ロープの向こうの木々をぼんやり眺めていると、心が安らぐというか…。

気のせいか、なんだか自然と向き合って対話しているような、不思議な感覚がします。

三輪山の清らかな空気と、山頂で味わう、自然の中での不思議な安らぎ、登山後のすっきりした感覚が好きです。

 

二度目に登ったのは、仕事で困りごとを抱えた時。

何とか無事に収まってほしいと、まさに神頼みで登りました。

ありがたいことに、心配したほど大きな事態にはならずに済んだので、その後、神社でお礼参りもしました。

何しろ、山自体がご神体なので、木々に囲まれた山頂にいると、自然にすっぽりくるまれるようで心地よいです。

 

三輪山グルメといえば、三輪そうめん&「みむろ」

三輪山周辺での名物といえば、三輪そうめん。

いくつかお店はありますが、私が食べたのは、大神神社二の鳥居すぐにある「そうめん處 森正(もりしょう)」。

「森正」は公式HPがないようなので、代わりに見つけた美しい紹介サイトを貼っておきます。

「さんち~工芸と探訪~」の「森正」ページ

「森正」では、暑い時期だったので冷たいそうめんを食べました。

そうめんに、氷、海老、しいたけ、錦糸卵が添えられ、涼しげで美しい盛り付けだったのが印象に残っています。

  

三輪名物スイーツ、最中の名物「みむろ」

三輪そうめんと並ぶ名物が、「みむろ」という最中。

大神神社の大鳥居近くに本店がある白玉屋榮壽(1844年創業)の名物で、天皇陛下にも献上されたという逸品です。

→名物「みむろ」最中は、白玉屋榮壽の公式HPでどうぞ。

 

…ってひととおり説明してみましたが、奈良は毎年行っているのに、最中にさほど思い入れがなくて、わたし自身はいまだに食べたことないです。

三輪山周辺に限らず、奈良を旅していると、「みむろ」の広告看板をよく見かけるし、奈良市内でもおみやげとして買えます。

上記のHPにある説明文読んだら、やっぱり一回食べておきたい気分になりました。

 

しめくくり

何か気合い入れてお参りしたいときや、心の汚れをすっきりさせたいとき、神様に少しでもお力を貸していただきたいときに行きたくなる三輪山。

今度行くときは、三輪山だけでなく、三輪山も通る日本最古の道「山の辺の道」をのんびり散策してみたいなぁ、と思っています。

山の辺の道には、古墳があったり、万葉集にも出てくる石上神宮もあるので、いちど探検してみたいです。

この機会に、三輪山・大神神社を含め、奈良の魅力を感じていただければ嬉しいです!

ここまで、アラフォー独身女のブログ「ときめき充電記」を読んでいただき、ありがとうございました。

はんまゆ

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