令和6年能登半島地震で思うこと~昔、地元の方にお世話になった話~

どうも。47才独身女・はんまゆです。

昨日、2024年1月1日、能登半島地震で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

余震も続く中、様々な困難に遭われている方々が多くいらっしゃると思いますが、一人でも多くの方の命が助かり、安心して暮らせる日常が一日でも早く訪れるよう心からお祈りします。

 

10年以上前ですが、現在勤める新聞社で記者をしていた頃。

今回の能登半島地震で震度7を観測した志賀町(しかまち)に数日間、取材で訪れたことがありました。

 

ある話題の取材で住宅地を一軒一軒回ったのですが、コンビニや飲食店のないエリアで、昼ごはんも食べないまま一日中歩き通しでへとへとでした。

思うような話がなかなか取れず苦戦したのですが、日没直前、地域の方から

「その話なら、◯◯さんが知っているはず」

とその話題を詳しく知る主婦の方を教えていただき、ようやく詳しいお話をうかがうことができました。

 

それだけでもありがたかったのですが、

「この辺りは食事できるところもないから、よかったら夕ご飯を」

と温かな手料理をごちそうになりました。

 

単に昼ごはん抜きだったからよかったというだけでなく、当時の私は記者生活に疲れ、自炊する精神的余裕もなく、食事もコンビニばかりだったので、実家のような家庭料理が心身にしみました。

確かご夫婦2人暮らしで、お嬢様が私と同じく仕事で家を出て一人暮らしされていると聞きました。

娘さんと私を重ねて優しい気遣いをしてくださったのかなぁと感じました。

 

ー今回の地震で地名を見て当時を思い出し、胸が痛みました。

取材で歩き回ったエリアは水田も広がり、サギが田んぼをトコトコ歩く姿も見られるようなのどかなところでした。

一戸建てが密集した地域でしたが、どうか無事であってほしいと思います。

 

(終わりに)

2024年年明け早々の能登半島地震で、日本はいつ何時大地震が起きても不思議ではないのだと、改めて思い知りました。

よりによって、多くの日本人が1年で1番穏やかに過ごし、また、新年への思いを新たにする日にこんな大災害が起きるなんて、とやりきれない気持ちになりますが…

 

被災地から離れた東京で一人暮らししている自分にできること、やるべきことは、この3つぐらいかと思っています。

◆被災地の自治体などが募金や支援物資を求めることがあれば、ニーズに合う形で協力する
◆震災を教訓に、自分の防災対策を見直す
◆ネガティブな精神状態に陥らず、2024年に自分のやりたいこと、やるべきことを進めていく

 

被災地が1日も早く復旧するよう心よりお祈りします。

次はこちら▶︎能登半島地震からマンション一人暮らしの防災対策を考える

では。

47才独身女・はんまゆ

 

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