九州豪雨をきっかけにまた見直した一人暮らしの防災~今度はコロナも~

202007防災リュックに追加した食料 その他

こんにちは。アラフォー独身女のはんまゆです。

60人以上の方が亡くなられる(2020年7月10日時点)など、熊本県を中心に大きな被害の出た九州豪雨

被害に遭われた方々には、心からお見舞い申し上げます。

このブログでは、大きな災害が発生するたびに、自分ができること=①“人ごと”にせず、教訓にして独身の自分に必要な備えをする②少しでも寄付をする=を書いてきました。

新型コロナ流行時の今回は、避難所で3密対策が講じられるなど、災害への備えや行動も、コロナのことを考えなければならないと気づきました。

役に立ちそうな情報を拾いましたので、ご参考に。

ここ数回、奈良一人旅のことを連載してきましたが、今回はお休みします。

コロナ流行時の防災①~防災リュックに追加するもの~

避難先でも新型コロナの感染防止をすることを考えると、マスクや消毒関連用品など、防災リュックにも追加するものが出てきます。

内閣府から認可を受けている、NPO法人環境防災総合政策研究機構のホームページに、一覧が載っていて参考になります。

「避難に備えて非常持ち出し袋に入れたい新型コロナウイルス対策備品について 第二版」(2020年5月26日)

一覧を見て、自宅にあった布マスクと除菌のウェットティッシュ、スリッパを、防災リュックに加えました。

災害時、水道が止まる可能性も考えると、布マスクより使い捨てマスクの方がよいかとも思いましたが、とりあえず。

 

この2年ほど、大きな災害が起きるたびに、防災リュックをぶちまけて、中身を点検するようにしています。

今回の九州豪雨を受けて、久々に取り出したリュック。

202007防災リュック

定期的に見直してきたから大丈夫と思っていたのに、食べられる食料がこれだけ↓

202007カゴメの5.5年保存の野菜ジュースと、長期保存食シリーズ「IZAMESHI」のお惣菜.

支援物資が届くまでを考えて、最低三日分の食料、と言われますが、これだけなら2日も持ちません。

直近で確認した時に期限切れの食料を処分して、「新しいものを追加で買おう」と思っていたのに完全に忘れていました。猛省(-_-)

 

さっそくスーパーで買い足し。

202007防災リュックに追加した食料

5年保存できる井村屋のようかんも買ったので、ストレスたまりそうな避難生活も、何とかしのげそう。

 

コロナ流行時の防災②~リアルに自分の避難先を考える~

先ほどふれたNPO法人環境防災総合政策研究機構のホームページに載っていた手引きを読んで、改めて、自分の避難先のことを考えさせられました。

「新型コロナウイルス感染症流行時の災害と避難環境を考える手引き(地方自治体編)~ Living with Corona ~」

↑この手引きの7ページに図式化されていますが、これまで、避難=地域の避難所、だったのが、3密を防ぐため、

  1. (状況によって)在宅避難
  2. 避難所避難→健常者とコロナ感染が疑われる人の部屋を分ける
  3. ホテル避難
  4. 青空避難…自治体が屋外に設置したテントや、車の中
  5. 縁故避難…親せき宅など

と分散して避難しなければならなくなりました。

 

こちらにWord1枚でシンプルにまとまっています

日本災害情報学会の「避難に関する提言 新型コロナウイルス感染リスクのある今、あらためて災害時の『避難』を考えましょう」

 

yahooには、避難先に加えて、持ち物も含めてまとめています

新型コロナウイルス感染症状況下の避難行動

 

近くに山や崖、海がなく、マンションの3階より上に住んでいる私が、避難するような災害=マンションが倒れるような災害って、首都直下地震か南海トラフ地震あたり。

避難所もホテルも、被災者であふれかえることは目に見えています。

避難所で3密対策していたら、収容人数は通常より半減するでしょうから。

車は持っていないので、残る避難先は5.縁故避難だけ。

 

埼玉の実家までの距離を測ってみたら、およそ50km、徒歩14時間以上…。

重い防災リュックを背負うことを考えると、現実的には避難は難しいかもしれません。

もう少し近い所に叔母もいますが、親せきの集まりがうざくて10年以上出ておらず、頼るような関係性はありません。

ということで、都内在住で、少し広めのところに住んでいる友だちに、いざという時に避難させてもらってよいか、聞いてみようと思います。

 

九州豪雨でほんの少し募金をする

九州豪雨の報道を見ると、土砂崩れや床上浸水でめちゃめちゃになった住宅を数多く目にします。

被災された方々のつらさは計り知れません。

ほんのちょっとでも何かの足しになればと、返礼品なしのふるさと納税で募金させてもらいました。

自治体は、被害が大きく、市ではない町村のどこかにしようと選びました。

町や村の方が財政規模も小さく、復興資金の不足はより切実ではないかと考えた次第です。

内閣府ホームページには、各自治体の最新の人的・家屋被害状況PDFが載っています。一応、ご参考まで↓

内閣府HPの災害情報のページ

 

ただ、新型コロナの影響で仕事を失うなどして、自分が経済的に苦しい時にまで募金をする必要はないと思います。

自己犠牲になるからです。

自分の生活基盤がある程度安定してこその募金・寄付だと思います。

 

しめくくり

九州豪雨を受けて見直した、コロナ流行時の防災ということで、2点について書いてきました。

  • マスクや除菌グッズなど、防災グッズにも感染防止備品を加える
  • 友人知人、親せきなどのつてを頼って、地域の避難所以外の避難先を確保する

夏から秋にかけては、台風シーズンでもあります。

今年の夏は、これ以上、災害出ないよう祈るばかりです。

 

今回、見直して新たに加えた食料やマスクを入れたら、リュックがパンパンになってしまいました。

まだ夏のバーゲンもやっているみたいだから、大きくて安いリュックでも買うかなぁ。

それでは、この辺で。

はんまゆ

 

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