どうも。パフェ大好きなアラフォー独身女・はんまゆです。
ゴールデンウィーク企画として、このブログで紹介した美味しいパフェのお店をまとめてみました。
5月なのに暑いから、「アイスでも食べたいなぁ」と思って。
このブログは私の「食べたもの日記」ではなく、ブログ名のとおり、ときめきを感じた、ほんとうに美味しいと思ったものしか紹介しません
ということで、自信をもって、おすすめできるパフェのお店ばかりです。
ご参考になれば幸いです!
堀内果実園ソラマチ店のいちごパフェ
奈良の「堀内果実園」が東京に初出店したカフェで食べた、奈良のブランド苺「古都華」のパフェ(税込み2,680円)。
お客さんが少ないのに、パフェが出てくるまで時間かかりましたが、こんなにたくさんのいちごが詰まったパフェを見て、納得。
明治時代から果物の栽培をつづける「堀内果実園」。
フルーツのクオリティーは間違いありません!
2021年3月、東京スカイツリーの商業施設「ソラマチ」にオープンしたばかりです。
奈良は大好きすぎて、毎年一人旅をしていますが、現地の「堀内果実園」でも、かき氷やらフルーツサンドやら食べて、いつも夢ごこちになります。
ブログ記事は⇒堀内果実園ソラマチ店のいちごパフェ~奈良の人気フルーツカフェが東京初出店~
自由が丘・「ザ・東京フルーツパーラー」の「いちごのパフェ」
自由が丘にある「ザ・東京フルーツパーラー」の「いちごのパフェ」(1,900円)。
いちごが花びらみたいで、見た瞬間、テンション上がりました。
食べたのは4月。
ほかに、「デコポンパフェ」(2,200円)に、さくらんぼパフェ(2,200円)、マンゴーパフェ(2,300円)などがありました。
ブログ記事は⇒ 気晴らしに行った自由が丘の「ザ・東京フルーツパーラー」でいちごのパフェとラスクを食べた
果実園東京店の「デコポンあまおうパフェ」
三つめは、東京駅にある果実園東京店の「デコポンあまおうパフェ」(1,800円)
果物と生クリーム、バニラアイス以外、余計なモノが入っておらず、フルーツの美味しさをダイレクトに味わえるパフェです。
お店は、東京駅の八重洲北口近く、キッチンストリート1階にあります。
私は勤務先が東京駅に近いので、仕事帰りにたまに
「なんか疲れた、もうムリ。ビタミン補給しないとやってられん」
と、色々な意味で疲労がピークに達した時に寄ります。
ブログ記事は⇒ 仕事帰りに果実園東京店へ~デコポンあまおうパフェで満ち足りる~
京橋千疋屋・大丸東京3階の洋梨パフェ&桃のヨーグルトパフェ
JR東京駅直結の大丸3階にある「京橋千疋屋」で食べた洋梨パフェと、桃のヨーグルトパフェ。
洋梨と桃は、私の中で、大好きな果物2トップです。
洋梨パフェ(2,160円)を食べたのは12月初旬。
桃のヨーグルトパフェは7月に。
ヨーグルトパフェなのでとっても爽やか。夏の暑さもやわらぎました。
このフルーツパーラーは、天井が高く、窓も大きくて、開放感あるので、居心地よいです。
ブログ記事は⇒ 京橋千疋屋の洋梨パフェ~大丸東京3階で会社帰りにラ・フランスを満喫~
しめくくり
以上、都内で食べられる美味しいパフェのお店まとめでした。
美味しいけど、都内で、フルーツがたくさん使われているパフェは、2千円近くしますね…。
頻繁に食べられる金額ではないけど、
「20年以上、働いているんだから、これぐらい食べたっていいだろう」
「紫外線強くなってきたから、ビタミンCを補給しないと」
などと、心の中で言いながら、たまのご褒美で食べています。
この記事を書いているのはゴールデンウィークの5月初めですが、夏は、桃やさくらんぼ、マンゴーなど、フルーツがよりどりみどり。
またどっかパフェ食べに行きたいです。
では!
アラフォー独身女・はんまゆ
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