どうも。45才独身女・はんまゆです。
連日昼すぎには完売する人気店「銀座 月と花〜大人のジャムパン専門店〜」に行ってきました!
土日は混みそうなので、平日に有給休暇取ったときに行ったら、待
■白桃、シャインマスカット、いちじく、ブラックベリー…ジャムパンが11種類!
■昼すぎには完売する(2021年11月現在)ので、公式
■1個300〜380円。手土産
今回私が買ったのは「白桃」と「ブルーベリーと木苺」。
さっそくどうぞ~。
「銀座 月と花」への行き方&平日待ち時間
ジャムパンを買いにった「銀座 月と花」。
「東銀座」駅A2出口すぐの三原橋交差点を左折して、昭和通り沿いにあります。(銀座駅からだとA7から徒歩3分ほど)
ムルギーランチで知られる老舗カレー屋さん「ナイル」のすぐ隣です。
お店に着いたのは、平日午前11時すぎ。
待っていたのは1組だけで、10分待つぐらいで
「銀座 月と花」のジャムパンいろいろ
店内には、コロンとした丸いジャムパンが11種類!
シャインマスカット、白桃、ブルーベリーと木苺、アプリコット&ラズベリー…。
フルーツのラインナップを見ているだけで、ワクワク、テンション上がります(*^-^*)
ブルーベリーとカシス、しろの苺、究極のラズベリー…ベリー系のジャムも種類いろいろ。
旬のフルーツを使っているので、季節限定のものもあります。
(※今回の訪問は11月上旬)
パンはお店の奥で焼いていて、ジャムパンが積みあがっていました。
ジャムパン「白桃」と「ブルーベリーと木苺」を実食!
果物の中で一番好きな「白桃」(300円)と、「ジャムパンだったら、ベリー系は外せないな」と「ブルーベリーと木苺」(380円)をテイクアウトしました。
「白桃」をナイフで切って断面見たら、ジャムたっぷり!
ばくっとかぶりつくと、大好きな桃の果肉感が最高!
パンは、外がパリッとした食感のパリジャン生地。
ジャムの濃厚さに負けないインパクトが
「銀座 月と花」のジャムパンは、フランスパンみたいに表面がちょっと固めのパリジャン生地を使
ふつうのジャムパンのように、柔らかいパンにこれだけジャムを多く入れたら、パンの方が負けてしまい、「パンじゃなくて、ジャム食べているみたい」な感覚になってしまいそう。
少しハードなパンを使うことで、インパクトあるジャムとのバランスをとって、全体として美味しくいただけるようにしているんだなぁと感じました。
さて、木苺とブルーベリーも。
みっちり詰まったジャムには、ブルーベリーのぷちぷちした果肉がごろごろ入っています。
あまずっぱい木苺と
ジャムパンの”大人”なところ
店名に「大人のジャムパン」とあります。
公式サイトによると、糖度(甘さ)を市販のジャムの半分ほどに、また、風味が劣化しないよう、ジャムはパンを焼き上げた後から注入しているのだそう。
この2点によって、
糖度は低くても果物そのものの糖度と酸味、香りが生きた豊かな味わいを実現しました。大人にこそ食べてもらいたいジャムパンとなっています。
ーとのこと。
私は、ジャムの甘ったるさがないことに加えて、パリっとしたパンのハードさにも、大人向けだなぁと感じました。
消費期限&食べ方
賞味期限は買った当日ですが、説明書きによると、冷蔵、冷凍保存もできます。
トースターで1分程焼くことをおすすめしていますが、そのまま
しめくくり~お取り寄せもできるらしい~
ということで、フルーツの美味しさを満喫した、大人のジャムパン専門店「銀座 月と花」
午後早い時間に売切れ&1個300円以上とやや高めの価格設定ー
といった点はありますが、良質な旬のフルー
売り切れると公式Twitterでツイートされるので、むだ足にならないように、要チェックです。
通販でお取り寄せもできるようなので、公式SNSとともに、下記の「基本情報」に貼った通販のリンクもご参考にどうぞ。
~「大人のジャムパン専門店 銀座『月と花』」の基本情報~
【営業時間】 10時~ ※完売次第閉店
【定休日】 無休
【アクセス】 日比谷線・都営浅草線「東銀座」駅A2からすぐ、東京メトロ日比谷線・銀座線・丸の内線「銀座」駅A7から徒歩3分
【公式サイト】 銀座『月と花』公式サイト、銀座『月と花』通販サイト
※地図は食べログでご覧ください→食べログ「銀座月と花」地図ページ
【公式SNS】 銀座『月と花』Twitter、銀座『月と花』Instagram
ジャムパン、フレンチフライ、ポテトサラダ、バナナジュース、レモネード、食パンー、春巻きー。
今回のお店もですが、7~8年ぐらい前から、1種類の料理にこだわった「専門店」がどんどん増えてますよね。
今回の「月と花」は、10種類ぐらいあって、季節限定メニューもあるので、季節変わったらまた行ってみたいなぁと思います。
では!
45才独身女・はんまゆ
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